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Q1
自分の身近な家やインテリアを通して誰かの役に立つことができるか、女性でも活躍することができるかの2点を重視していました。
道内企業であること、研修制度が豊富であること、お客様と直接対話を通して問題解決をできること、そしてチームプレーを重視していることです。
住まいを通して幸せを提供したいと思い不動産業界に興味がありました。なので不動産のプロとして経験を積めるような機会が多い企業を軸にしていました。
Q2
理由は人です。インターシップや面接で関わった社員の人達が気さくに話かけてくれたり、内定後も親身に話を聞いて他社との違いを教えてくれたりなど、人の良さをとても感じました。
北海道で働くうえで実績があるということや、ジョブローテーション制度の導入などやりたいことができる環境、人生設計のしやすさに魅力を感じました。
説明会で、業務内容や福利厚生について理解することができ、働く時のイメージを持てた事が決め手でした。また、面接ではアットホームな雰囲気だったため、素の自分を出すことができ、何より携わって頂いた社員の皆様の人柄に惹かれ、入社を決意しました。
Q3
長所短所を洗い出すところは直接自分のためになりましたし、大人と関わる機会がこれまでより多くなり、社会人としての意識を持つきっかけになりました。
言葉遣いや礼儀・マナーだけでなく、自己分析を通して自分の人生を見つめ直すことで、それまで自分が知らなかった自分の特徴・得意不得意などに気づくことができました。
就活がいちばん忙しかった時期に抱え込まずに周りを頼ることの大切さを学び、自分がやりたいと思えることを発見することができました。
Q4
結果的に内定をいただくことができたからよかったものの、他の会社の説明会やインターンシップにもっと参加しておくべきだったと思います。
事前準備が不十分で面接において言葉に詰まってしまうことがありました。一言一句話すことを決めておくのではなく、話すことをなんとなく決めておくことで自然な話し方になり、言葉が飛ぶことも無くなりました。
ZOOMの説明会だけだと思っていた説明会で、説明会終了後、選考も兼ねていたことです。準備してなかったためとても焦り、しっかり確認をしておくことの大切さを痛感しました。
Q5
就活は「御縁」です!一度失敗しても御縁が無かったのだなと切り替えて、一喜一憂しないことが大切だと思います。就活を失敗しても他に自分が進むべき企業との出会いがあるということです。そう考えるようになってから緊張が少なくなり、気持ちが楽になって良い結果が続くようになりました。もし御縁がありましたら、常口アトムで一緒に頑張りましょう!
企業選びに苦戦するとは思いますが、「気になった会社の説明会を受けてみる」「自己分析を怠らない」「誰かに相談をする」など行動した分、後々自分のためになります!なので、まずはたくさん行動をしてみてください!努力がきっと報われます。
業界研究やインターンを通じて自分のやりたいことや目標を見つけていきましょう。また、ありのままの自分で面接に臨むことが自分と企業のどちらも良い結果に繋がると思うので、面接を受ける企業について一回は練習を周りに頼むことをお勧めします。就職活動は自分を振り返り、新しい大きな目標を立てる良い機会です。ぜひ楽しみながら就職活動を頑張ってください!
内定後、研修やイベントを行うことで、
社会人になるまでの準備期間をしっかりサポートさせていただきます。