育児短時間勤務できる子供の上限年齢を「3歳」から「小学校就学の始期に達するまで」に延長する。
① 職場環境の向上を目的として、現行の短時間制度の取得できる年齢を延長する。 ② 短時間勤務中の社員、及び既に3歳到達で短時間勤務を終了している社員は、 小学校就学の始期に達するまでの子供がいる場合は、再度申請することが可能。